ブレーキの具合は良いのに、自転車の前輪から規則的に「コツコツと音が鳴る」場合には、車輪のふくらみを一度調べてみてください。
これは、昨日修理を依頼されたお客様のお話です。
ブレーキが効きにくいし、「自転車の前の輪が、ドライバーで外側に傷つけられたようなんです。音が鳴るんです」というお客様からのご相談でした。そこで出張修理を行い、自転車を引き揚げました。
下の写真の通学車です。
それでは、写真のピンク色の「ふくらみ!」の部分をご覧ください。唐突ですが、少し違和感がございませんか。
そう言われれば、という感じでしょうか。

詳しく調べてみますと、前輪のリム(車輪)一部がふくらんでおりました。この原因は、どうやら歩道から車道へジャンプした際に起こったようです。
幸い自転車はパンクしませんでしたが、前リムが変形を起こしました。「ふくらみ!」のことです。
このように、自転車に乗りながら歩道から車道へ降りますと、衝撃で自転車のリムが傷つきます。
さらに、衝撃が大きければ、お客様の体を守る役目の自転車の安定走行を実現する「フロントフォーク」が変形する危険もございます。
下のアップの写真ご覧ください。
前リム(前車輪)は、このようにふくらみます。

今回は、お客様のご希望でステンレスの前リムを整形いたしました。修理により、お客様のご心配「音が鳴り、ふくらんでいるみたい」が解消されました。
肝心のリムですが、変形している場所が多い場合や、傷が深い場合にはリムの交換が必要になります。
もちろん竹内サイクルでは、自転車技士が丁寧に部品の交換や調整を行います。
自転車の動きがいつもとは違う場合や、急に動かなくなった場合には、お気軽に竹内サイクルにご相談ください。
電話番号は、0778-51-1453です。
FAX番号は、0778-51-1458です。
よろしくお願いいたします。
町の自転車修理店、竹内サイクル。




















